一流シェフ監修、超本格料理の味を自宅で楽しめると評判のCHEFBOX(シェフボックス)。
冷凍宅配弁当の添加物や栄養バランスなど、食の安全面や栄養面が気になる方もいるのではないでしょうか?
この記事では、
- 添加物や成分表示
- 健康栄養面
- アレルギー対応について
という内容について解説していきます。
CHEFBOXのサービスをご検討している方は、この記事を読めばお弁当に含まれる添加物や栄養面での安心感を得られますね。
是非あなたもご自宅で、一流の味を実感してみてはいかがでしょうか。
CHEFBOX(シェフボックス)の添加物を成分表で確認
CHEFBOXの冷凍宅配弁当に添加物が使われているのか気になりますよね。
添加物を成分表について調べてみました。
無添加ではない
結論から言いますと、CHEFBOXの弁当は完全無添加ではありません。
調理時に一般的な調味料を使用しているため、一部添加物が含まれています。
また、調理後に雑菌などの発生を防ぐため、急速冷凍を行い品質を保っています。
急速冷凍を行っているので、保存料や防腐剤などを使う必要もないのです。
飲食店で用いられるような一般的な調味料を中心に使用しております。
キッチンで調理してすぐに冷凍することで、保存料を使わずに品質を保持しています。出典:CERFBOX公式サイト
CHEFBOXでは、国産野菜を多く使用し添加物を最小限に抑えていますが、無添加ではありません。
アレルギー物質除去状況
CHEFBOXでは公式サイトでもはっきりと書かれているようにアレルギー対応はしていません。
現在、CHEFBOXではアレルゲン原材料を取り除いたお料理を提供しておりません。
出典:CERFBOX公式サイト
表示義務のある特定原料7品目である
- えび
- かに
- 小麦
- そば
- 卵
- 乳
- 落花生
は各料理のパッケージに記載されているので、医師と相談のうえ、ご自身の責任で注文をお願いしています。
特定原材料7品目は各料理のパッケージに記載しておりますので、医師との相談のもとご自身の責任でご利用をお願いいたします。
出典:CHEFBOX公式サイト
CHEFBOX(シェフボックス)メニューの栄養バランス
続きまして、CHEFBOXの栄養バランスについて詳しく解説していきます。
塩分濃度
CHEFBOXでは塩分の制限はしていません。
150種類以上のメニューから選ぶことができ、塩分を抑えるメニューをカスタマイズすることができます。
塩分の制限はしていませんが、栄養バランスが摂れたメニューをカスタムして塩分を抑えることができるので、楽しく食事できます。
糖質
CHEFBOXでは、全メニュー糖質30g以下です。
たんぱく質は20g以下で美味しく、栄養バランスの摂れたヘルシーな仕上がりになっています。
また、CHEFBOXでは、150種類以上のメニューから選べてカスタマイズできます。
糖質制限をしている方でも飽きることなく、食事を楽しむことができるのです。
カロリー
CHEFBOXでは、平均400〜700kcalの弁当です。
内容量とカロリーは大まかにですが以下となっております。
□ご飯付きプラン(全てお米)の場合
- 約380g
- 400〜700kcal
□ご飯付きプラン(半分ブロッコリー)の場合
- 約370g
- 400〜700kcal
出典:CHEFBOX公式サイト
また、カロリーが気になる方は、ご飯を半分ブロッコリーに変更することができます。
おかずだけでも平均5種類の野菜をバランスよく摂れるので、栄養が多くカロリーを抑えたメニューがたくさんあります。
CHRFBOX(シェフボックス)の栄養や健康に関するQ&A
CHEFBOXの栄養や健康に関する質問をまとめてみました。
ダイエット食ですか?
CHEFBOXはダイエット食ではありません。
しかし、150種類のメニューからカスタマイズできるので、ダイエットに活用することはできます。
CHEFBOXの弁当は、全メニュー糖質30g以下&たんぱく質20g以下の栄養バランスが摂れた弁当になっています。
過度な食事制限をしなくても栄養バランスの摂れた食事ができるので、毎日楽しく食事ができ、ダイエットにも最適です。
CHEFBOXの公式サイトはこちら
まとめ
いかがでしたか?
この記事では、おいしいと評判のCHEFBOXの添加物や栄養面・アレルギー対応について解説していきました。
この記事をまとめると
- CHEFBOXは無添加ではない
- メニューをカスタムして栄養バランスを管理できる
- アレルギー対応はされていない
という内容でした。
栄養バランスの摂れた一流の味をご自宅で味わえることができるので、一度CHEFBOXを試してみてはいかがでしょうか。